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致领区各界朋友的一封信
2020/12/23

  亲爱的朋友们,2020年即将结束。岁末年初之际,祝大家平安顺遂。

  回顾过往,今年对各位而言可能都是非常艰难的一年。新冠肺炎疫情在全球肆虐,打乱了中日高层往来、东京奥运会等一系列原定计划,给总领馆及大家的工作和生活造成很大影响,让我们的相聚亦变得不易,令人心痛。

  但是,即使我们身处各方,我们的心却紧紧相连,从未分开过。新冠疫情发生以来,中日两国互帮互助,共克时艰,上演了一个个“山川异域、风月同天”的感人故事,让我们再次深感睦邻友好的可贵,也进一步夯实了中日两国民众间的真挚情谊。

  疫情也再次凸显了中日经贸合作的强大韧性。在世界经济深度衰退,全球产业链、供应链遭受冲击情况下,中日经贸合作逆势上扬,今年1-11月双边贸易额增长1.4%。当前,中国正面向2035年远景目标,推进更高水平对外开放,相信这必将为中日合作带来更多机遇,为中日务实合作打开新局面。

  展望未来,世界不稳定性不确定性仍将持续。但不管形势如何变化,中方重视中日关系的立场始终不会动摇。同为亚洲大国和负责任国际社会一员,中方愿与日方携手并进,共同致力于传染病等全球性课题的解决,为世界和平发展作出贡献。

  寒冬已至,暖春可期。不管病毒多么恐怖,只要我们齐心协力,就一定能赢得这场战争的最终胜利,迎来中日关系更加美好的明天。新的一年,总领馆将继续推进中日民间交流和务实合作,为中日关系发展注入正能量,希望各位朋友继续对我馆工作予以支持协助。

  最后,祝各位新年快乐,身体健康,在新的一年里,收获多多,幸福满满!

  中国驻大阪总领事馆代理总领事

张 玉 萍       

  二〇二〇年十二月       

 

日文原文如下:

拝啓 2020年も残すところあと僅かとなりました。皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 振り返れば、今年は本当に厳しい一年でした。世界中が新型コロナウイルス感染症に見舞われ、東京オリンピックや中日間のハイレベルの往来など一連の予定が乱れ、総領事館の活動も大きく制限されています。皆様にお会いする機会も大幅に減ってしまい、本当に残念でなりません。

 しかし、離れていても私たちの友情は決して色褪せることはありません。新型コロナが発生して以来、中日両国は互いに助け合って難関を乗り越え、「山川異域、風月同天」といった感動的な物語を作り出しました。新型コロナによって良き隣国に恵まれる有難さを改めて実感し、中日国民間の友情も一層深めることができました。

 また、感染症で中日の経済的な結びつきの強さが一層浮き彫りになりました。世界の景気が大きく後退し、グローバルな産業チェーン・サプライチェーンが打撃を受ける中で、中日の経済・貿易協力は上昇をたどり、今年1-11月の貿易総額は1.4%伸びました。中国は今、2035年長期目標に向けて、レベルの高い対外開放を実行しており、これはきっと中日協力により多くのチャンスをもたらし、中日実務協力の新たな局面を切り開くことができます。

 2021年に入っても、世界の不確実性は続くでしょう。しかし、どのような状況においても、中国が中日関係を重視する立場は決して変わりません。同じくアジアの大国と責任ある国際社会の一員として、中国は日本と手を携え、感染症対策を始めとする地球規模の課題に共に取り組み、世界の平和と発展に貢献していきます。

 冬来りなば春遠からじ。どんなに恐ろしい感染症でも、私たちが力を合わせれば、きっと打ち勝つことができます。そして、その先に待っているのは中日関係のより美しい未来に違いありません。当館は今後も中日民間交流と実務協力に取り組み、両国関係にプラスエネルギーを注いでいく所存です。皆様にはどうぞ引き続きお力添えを賜りますよう御願い申し上げます。

 末筆ではございますが、皆様のご健康とご多幸、そして、2021年が皆様にとって実り多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

  敬具

 

二〇二〇年十二月吉日

  中華人民共和国駐大阪代理総領事

張 玉 萍   

 
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