| 2007年1月11日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見 |
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2007年1月11日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。 問 一昨日、安倍首相が英国のブレア首相との首脳会談で欧州連合(EU)の対中武器禁輸解除の問題に触れ、禁輸が解除されると、東アジア地域の安全に影響を与える可能性があると述べたが、どうみるか。 答 この問題は古い問題で、中国は何度も立場を説明している。中国が禁輸解除を求める目的は政治面の中国に対する差別をなくすことにある。われわれはEUが潮流に従い、早期に正しい判断を下すべきだと考えている。関係方面も解除をじゃまするのをやめるべきだ。中国は平和的発展の道を歩んでおり、EUの対中武器禁輸解除が東アジア地域の平和に脅威となるとの日本の見方には道理がなく、成り立たない。 現在、中日関係は新たな起点にあり、われわれは日本と共に両国関係の発展促進に努力を続けることを希望するのであって、逆の方向に進むことではない。 問 胡錦涛主席は双方の都合の良い時に訪日することに同意しており、それが6月だと確認できるか。どのような問題を話し合うのか。 答 火曜日(9日)の記者会見で同様の質問に答えた。安倍首相が昨年10月8日、中国を訪問した際、中日両国の高いレベルの指導者の相互訪問を再開することで合意し、これについて外交ルートを通じて接触し、協議することになった。これについて新たな情報があれば、適時紹介する。 |