| 2007年1月23日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見 |
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2007年1月23日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。 問 日本のメディアはきょう、胡錦涛主席の今年の訪日の可能性はあまりないと報じているが、確認できるか。また温家宝首相が訪日の際、国会で演説すると報じられているが、確認するとともに訪日の日程を説明していただきたい。 答 われわれは中日両国のハイレベル交流に対する外部のさまざまな憶測に留意している。しかし、一部の憶測にはあまり根拠がない。中国は中日間のハイレベルの交流再開を喜んでおり、双方とも積極的姿勢をとっている。具体的にどのような交流、相互訪問を行うかについては、双方が二国間関係の発展の必要やスケジュール、共通の願いに基づき、外交ルートを通じて決めることになる。 温家宝首相は今春、日本を公式訪問する。今回の訪問では善隣友好関係を引き続き改善し、発展させ、中日関係の改善・発展基調を維持し、各分野の互恵協力を深めることが眼目となる。温家宝首相は訪日の際、日本各界と幅広く接触するものと信じている。具体的日程については、外交ルートを通じて双方で協議する必要がある。 問 日本の塩崎恭久官房長官はきょう午前の記者会見で、中国の宇宙実験について、中国側の十分な説明を受けておらず、一層の説明を求めると述べた。今後も中国は実験を続けるのか。 答 実際のところ、われわれはすでに日本側に通報している。さらにどのような情報が必要なのかわからない。日本が中国との交流を希望するというのであれば、われわれとしては歓迎する。 二番目の質問についてだが、再び実験をする計画があるとは聞いていない。 問 李肇星外相の来月のインド、日本訪問の具体的日程と予定を説明していただきたい。 答 中国側はこの問題についてなお関係方面と協議しており、時期が決まったら、お知らせする。 |