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2007年3月20日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見

 

   2007年3月20日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 温家宝首相は当初、4月11日から15日まで日本を訪問する予定だったが、現在、短縮される可能性や韓国を訪問する可能性があると伝えられている。どうか。また今回の日程の短縮は日本の指導者の「慰安婦」に関する発言に中国が不満なためだと推測するむきもあるが、どうか。

 答 あなたの質問は基本的に憶測に基づいている。中日双方はいま温家宝首相の訪日の日程、内容、関連の手配について緊密に協議しているところであり、あなたの言うような日程の短縮といった問題はない。今回の温家宝首相の外遊では韓国訪問の計画もある。訪問に関する具体的ニュースについては、両国の協議で決まった後、皆さんに正式に説明する。今回の訪問についての皆さんの報道に支障をきたすことはない。

 あなたが質問した日本の指導者の歴史問題に対する態度表明については、「両会」(全国人民代表大会と人民政治協商会議)の開催期間中、温家宝首相と李肇星外相が中国の立場を説明しており、わたしがさらに付け加えることはない。

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