| 2007年7月5日の中国外交部秦剛・報道官の定例記者会見 |
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2007年7月5日の中国外交部秦剛・報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。 問 日本の新防衛相の小池百合子氏は保守派だが、就任についてのコメントは。 答 われわれは中日双方が共に努力して、中日関係改善・発展の良好な基調を維持し、促進することを希望している。中日両国の指導者は防衛分野の交流を強化することで合意している。われわれは双方が共に努力し、防衛交流と相互信頼の増進のため良好な条件を整えるよう希望している。 問 久間章生前防衛相は、米国の日本への原爆投下を「しょうがない」と発言したが、中国は結局のところ「しょうがない」と考えるのか、それとも人道に反する行為と考えるのか。日本のメディアによると、小池百合子新防衛相は李登輝氏ら台湾の政界関係者との交流が緊密だといわれるが、コメントは。 答 最初の質問については、われわれは関係の報道に留意している。 二番目の質問についてだが、どのような人でも、どのような党派に属していても、どのような政治的観点や傾向をもっていても、政府の役職、特に上級職にあるときは、自国の利益から出発し、隣国との友好協力関係維持の見地から、その職責を果たすようにしなければならない。 われわれは、現在の中日関係改善・発展の良好な基調が引き続き維持され、発展するよう希望している。その重要な前提は、日本が台湾問題を適切に処理することだ。台湾問題は両国関係の政治的基礎だからである。われわれは日本が中日間の3つの政治文書の約束を履行するよう希望している。 |