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2008年5月20日の中国外交部秦剛・報道官の記者会見
2008-05-22
  2008年5月20日の中国外交部秦剛・報道官の記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 医療救助のほか、日本の援助に対してなにを期待するか。

 答 政府、機関であれ、個人であれ、国際社会の援助の数は違っているが、中国政府と人民に対する気持ちは同じで、中国人民への見舞い、同情と中国人民と共にあるという決意を示している。われわれは国際社会に感謝を表明する。

 問 藷辮・蜥n震で救援にあたった日本の援助隊は今夜帰国するが、援助隊の活動をどのように評価するか。日本の医療チームが今夜、成都に到着するが、なにを期待するか。

 答 日本は中国の被災地に最初に援助隊を派遣した国となった。援助隊は被災地に到着すると、一刻も休まず直ぐに張り詰めた救援活動に入った。危険も恐れず、非常に困難で危険な条件の中で活動した。中国人民に対する友好的気持ちを抱き、崇高な人道主義と仕事に責任を持つ精神で捜索・救助活動に全力で取り組んだ。援助隊は発見した犠牲者の遺体に起立して黙とうした。こうした様子や話は被災地の人々の間で、そして広範な人民の間で伝えられている。その人道主義の精神と中国人民に対するよしみに敬意と感謝を表明する。

 援助隊に続いて、日本の医療チームが中国で救援活動に参加する。われわれは医療チームが援助隊と同様、命を救い傷を癒す崇高な精神と中国人民に対する友好的な気持ちで、負傷者の手当てにあたると信じている。中国は日本の医療要員と緊密に協力し、一緒に負傷者の治療に取り組むことを願っている。

 問 6カ国協議について、米日韓の首席代表がこのほどワシントンで会談したが、どのように受け止めているか。

 答 米日韓の会談について、われわれは前向きの成果を収め、関係国の関係改善に役立ち、6カ国協議の前進に役立つよう希望している。

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