トップページ > 外交部報道官談話
外国要人のダライ・ラマとの接触に反対 中国外交部
2009/06/03

 

    中国外交部の秦剛・報道官は2日の定例記者会見で,中国はダライ・ラマが国際的にいかなる身分,名目で祖国の分裂をはかる活動を行うことにも断固反対し,またいかなる国の政府要人がいかなる形でダライ・ラマと接触することにも断固反対すると改めて表明した.

    秦報道官はポーランド・ワルシャワ市がダライ・ラマを「名誉市民」とし,またフランス・パリ市が「名誉市民」の称号を与えるとしていることについて質問に答えたもので,次のように述べた.

    ▽ダライ・ラマは長年,国外に亡命し,祖国を分裂させ,民族の団結を壊そうとしている政治亡命者である.チベットのことは完全に中国の内政であり,中国政府と人民はダライ・ラマが国際的にいかなる身分,名目で祖国の分裂をはかる活動を行うことにも断固反対し,またいかなる国の政府要人がいかなる形でダライ・ラマと接触することにも断固反対する.

    ▽この問題におけるわれわれの立場は一貫し,明確で,また確固たるものだ.この問題におけるいかなる国の無責任な行為もみな,中国の内政に対する乱暴な干渉であり,中国と関係国との関係を損なうもので,われわれはこれに断固反対する.

 
Suggest To A Friend
  Print
中華人民共和国駐大阪総領事館 著作権所有
http://osaka.china-consulate.org