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朝鮮半島問題の対話による解決中国外交部報道官が改めて強調
2010/12/20

中国外交部の姜瑜・報道官は18日、朝鮮半島が再び緊張していることについてコメントを求められ、次のように述べた。

現在の朝鮮半島情勢は特に複雑で敏感になっており、そのことに中国側は重大な関心を寄せている。半島で流血の衝突が起きるようなことになれば、最初に被害を受けるのは半島双方(南北朝鮮)人民であり、地域の平和と安定も破壊され、周辺国家にも被害が及ぶことを中国側は改めて強調しておきたい。関係国が対話を通じて問題を解決することを中国側は一貫して主張しており、そのために努力も重ねてきた。緊張ではなく、緊張緩和を求めること、対抗ではなく、対話を求めること、戦争ではなく、平和を求めることが地域各国人民と国際社会の強い願いであり、声でもある。事態の悪化とエスカレートを招き、地域の平和と安定を破壊する、いかなる行為にも、中国側は断固として反対する。この立場は非常に明確なものだ。関係国が責任を負う姿勢を貫き、対話と協議を通じて、平和的な方法によって問題を解決し、半島の緊張を緩和するために建設的な努力を払うよう我々は改めて強く呼びかける。

(北京12月18日発新華社)

 
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