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「中日韓の協力は東アジア地域協力に活力注入」中国外交部報道官
2011/01/19

中国外交部の洪磊・報道官は18日の定例記者会見で、中日韓は隣国同士で、アジアの重要な国であり、協力の強化は自らの利益にかなうだけでなく、東アジアの地域協力に新たな活力を注入すると強調、さらに次のように指摘した。

▽昨年、中日韓の協力は引き続き着実に発展した。3カ国の指導者は韓国とベトナムで相次いで会議を行い、今後10年の協力について共同で企画し、戦略的視点で3カ国の協力関係を考え、とらえ、パートナーとしてのレベルを高めるべきことを一致して確認した。3カ国の実務協力は一層際立っている。3カ国間の貿易量は大幅に増え、世界的金融危機前の水準を超えた。3カ国の自由貿易圏に関する産学研協同研究が順調に進んでいる。輸送・物流、科学技術、標準化、環境保護などの分野で協力が深まり、社会・人文(人と文化)交流が拡大している。3カ国は今年、韓国に中日韓協力事務局を設置し、協力の制度化を一層強めることで合意した。

▽全体的にみて、中日韓の協力は3カ国の共通の利益を拡大し、善隣友好を固める重要なプラットホームになっている。中国は日韓と共に3カ国の協力プラットホームの強化、発展をはかり、3カ国が協力して地域の平和維持、調和したアジアの構築に一層重要な役割を果たすことを願っている。

(北京1月18日発新華社)

 
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