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兵庫県第2回中国文化交流会及び中国語スピーチコンテスト,神戸で開催
2010/10/15

 10月11日、兵庫県第2回中国文化交流会及び中国語スピーチコンテストが神戸で開催された。今回のスピーチコンテストは神戸東洋医療学院孔子課堂が主催で、中国天津中医薬大学と日本神戸学院大学の共催で行われた。兵庫県の20校余りの高校や大学より80名余りの高校生と大学生、および10名余りの一般市民の方が本コンテストに参加した。中国駐大阪総領事館教育室主任の劉占山、天津中医薬大学党委書記長の張金鐘教授、神戸学院大学学長の岡田豊基教授と神戸東洋医療学院理事長の石橋尚久様がそれぞれ挨拶を述べられた。

   
教育室主任劉占山の挨拶   コンテスト風景

 今回のスピーチコンテストはA組とB組に分けられた高校生と大学生・一般社会人でそれぞれ行われ、参加者には青春の元気がみなぎる17歳の高校生やとても元気な70歳のご老人もおりました。スピーチの中で、参加者たちは次から次へと中国の語言と文化に対する熱い思いを表現してくれました。たとえば“中国人乐观向上、积极进取的精神紧紧地抓住了我的心「中国人の向上心や積極性は私の心をわしづかみにしました」や“内蒙古归来不看星”「内蒙古から帰ってきたら星なんて見られない」など素晴らしい心の内を話してくれ、聴衆に深い印象を残しました。

 本コンテストの形式が斬新で、内容が豊富でした。中国の地理、歴史、文化など多くの領域について発表されました。審査員の方たちも本大会に高い評価をいただき、このスピーチコンテストは今までと違い、中国語言文化の広く深いことを示しただけでなく、中国伝統の中医薬文化にまで強調されている。そのほかにも参加者たちの中国語レベルが今までより大幅に上がっており、ある参加者はスピーチの中で中国伝統漫才の“报菜名”の一部をはっきりと流暢に発表し、そのとても高い中国語レベルに会場からの熱い拍手を得た。

 本コンテストで全部で最優秀賞が3名、優秀賞が8名、入賞が8名選ばれ、スピーチの中で表現が際立った参加者には審査員特別賞が与えられた。コンテストは抑揚のある馬頭琴の音とともに幕を下ろした。

   
神戸東洋医療学院石橋理事長より最優秀賞の授与   入賞者と審査員との記念撮影

 コンテストの後、劉占山は挨拶し、今回のスピーチコンテストは非常に成功しました、参加人数がこれまでで一番多かったし、参加者の中国語レベルも全体的に上がっている、何人かの参加者の中国語レベルには驚かされました。その上中医薬の特色も際立った。そして最優秀賞をとった参加者には来年の「漢語橋」の世界大学生中国語スピーチコンテストに出てほしい。一部の入賞した参加者は興奮しながら孔子課堂の教師と抱き合い、先生の事前講座練習などで助けていただいたことに感謝した。

 今回の中国語スピーチコンテストの成功は中国の語言と文化の普及を一歩進めただけでなく、その上神戸東洋医療学院孔子課堂の社会的知名度の拡大にもなった。孔子課堂は天津中医薬大学と神戸東洋医療学院の共同で創設され、海外で一番目に中医学院から独立して請け負われた孔子課堂である。中国伝統医薬文化の特色を以って、2008年に正式に開校して今に至り、課堂の規模は徐々に大きくなり、受講生の数も確実に増えている。多くの種類の中国語クラスを開設しているだけでなく、多くの中医薬セミナーを行っているのには、日本の兵庫地区に大きな反響を呼び、中国と日本の両国の民間文化交流に貢献している。

 
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