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羅田広総領事、帰国者と交流
2006-07-28

 

    最近、羅田広総領事は二名の領事と共に八尾市で開催された日中友好促進会による交流座談会に出席した。座談会には帰国者(中国残留日本孤児)とその家族約50名余りが参加した。

    羅総領事は挨拶の中で、中国が改革開放以来各分野において収めた目覚ましい成果と現在推し進められている重大な改革措置、中日関係、総領事館の対外業務状況、在日華僑華人社会の現状及び日本における中国人子女の中国語教育の状況について紹介した。

    羅総領事はさらに、今後も僑胞の声に耳を傾け、僑胞の直面する難問を解決するため、促進会との交流と連絡を密にしていきたいと述べた。また、僑胞の皆様が事業の拡大と発展及び子女のバイリンガル教育に力を入れると同時に、地域社会との友好を増進し、日本の法律と習慣を尊重し、中国人のイメージアップを図ってほしいと呼びかけた。質疑応答では皆様の様々な質問に真摯に答えた。

    出席者は、今年から総領事館と僑胞間の触れ合いと膝詰めの対話は著しく増えており、中でも年初よりスタートした「館長相談日」は総領事館の業務に新風を吹き込んでおり、それはまさに華僑関連の業務の展開が「僑胞本位」へ転換していることを表明しているものであると評価した。

    促進会の会員の皆様は祖国政府の温もりに心を打たれ、今後互いに団結・協力し合い、絶えず希望溢れる未来を創造していきたいと意気込みを述べられた。

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