トップページ > 総領事館ニュース
何振良総領事,二階伸康氏と会談
2020/09/09

 9月4日、何振良総領事は日本の二階俊博自民党幹事長の秘書、二階伸康氏と会談し、張玉萍副総領事、中島寛和和歌山県観光庁長、北山徹国際担当参事、和歌山県アドベンチャーワールドの山本雅史代表取締役社長らが同席しました。

 何総領事は次のように述べました。二階幹事長は終始一貫して対中友好を堅持し、長期に渡り中日関係の改善・発展のために尊い努力と重要な貢献をされました。二階幹事長の故郷として、和歌山県は対中協力を非常に重視し、山東省など中国各地方と積極的に交流協力を行い、大きな成果をあげました。今年、新型コロナウィルス感染症の流行以来、和歌山県は積極的に山東省、四川省、大連市など中国の各省市と友好的な相互コミュニケーションを図り、特に四川省と友好協力に関する覚書を結んだことで、双方の友好関係はより一層揺るぎないものとなり、また中日地方協力の良きモデルをうちたてました。和歌山県が今後も中国の関係各地方との交流協力を更に強化していくことを期待し、総領事館もこれに向けて積極的に協力していきたいと思います。

 二階氏は次のように述べました。和歌山県には対中交流協力の良き伝統があり、これまで中国各地と多種多彩な交流協力活動を行ってきました。和歌山県の対中関係発展を促進するため、仁坂知事と二階幹事長は自ら積極的に力を尽くしています。日中関係の改善・発展には両国各界の共同努力が欠かせません。一日も早く感染症の流行が収束し、双方の各分野における交流が再び正常化することを待ち望んでいます。また総領事館が和歌山県の対中協力活動を引き続き力強くサポートしてくれることを期待しています。

 山本社長は和歌山県で飼育されているジャイアントパンダの状況について紹介し、次のように述べました。アドベンチャーワールドは世界で初めて中国とジャイアントパンダ繁殖に関して共同研究を始めた機関で、協力の成果は目ざましく、現在のところ中国以外の地域で最も多くのジャイアントパンダを飼育しています。長年ジャイアントパンダは数多くの人々を魅了し、日本全国各地から人々を引き寄せ、日本の民衆の対中友好感情の増進を促す働きをしてきました。山本氏はまた、先日何総領事から館員たちと共にジャイアントパンダ「彩浜」に送られた誕生日お祝い動画について感謝を述べ、アドベンチャーワールドの職員たちにとっても大きな励みになったと語りました。

 何総領事は次のように述べました。友好の使者として、ジャイアントパンダは中日関係発展の過程において常に独特の好ましい働きをしてきました。総領事館は、和歌山県と中国が引き続きジャイアントパンダ繁殖で協力していけるよう力の及ぶ限り支援していきたいと思います。

 双方はまた観光旅行や防災減災などについて意見交換を行いました。

 
Suggest To A Friend
  Print
中華人民共和国駐大阪総領事館 著作権所有
http://osaka.china-consulate.org