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張玉萍代理総領事,2020年渉僑オンライン交流会および領事保護講習会に出席
2020/12/19

 1218日,駐大阪総領事館は2020年渉僑オンライン交流会および領事保護講習会を実施し,張玉萍代理総領事がこれに出席してスピーチを行い,また総領事館の領事僑務処,経済商務処,教育処の関係職員が参加したほか,管轄区域の華僑華人団体,学友会,中国系企業,技能実習生受け入れ組合,領事保護協力ボランティアの代表者など計20名近くが参加しオンラインで交流,学習を行いました.

  張玉萍代理総領事は業務内容を交えながら2020年新型コロナウイルス感染症との闘いの過程を振り返り,管轄区域の多くの同胞たちが日本に身を置きつつ中国国内における感染症対策に協力し,中日が感染症対策で協力するのを懸命に手助けしたことを高く評価しました.そして皆に対して,特に領事保護協力ボランティアたちによる,総領事館領事業務への強力なサポートに対し感謝を伝えました.張代理総領事は次のように強調して述べました.感染症流行下での「中国の物語」には,一致団結すればどんな困難も克服できる中華民族の定力だけでなく,無私の心で人々と分かち合い,協力しようという世界的な流れや,さらには励まし合いながら勢い良く前に進もうとする競争精神もありました.これらの得難い成果は,海外に居住する多くの同胞たちの共同努力抜きには達成できなかったものであり,国内外の中華民族にとっての共同財産でもあります.

 張代理総領事は次のように指摘しました.中国共産党中央委員会の強力な指導の下,中国は感染症の流行を克服し,経済と社会の回復への歩みを加速させ,中国共産党第19期中央委員会第5回全体会議を成功裏に開催し,将来の発展への自信と決意を伝えました.祖国の強大さと進歩は,必ずや海外の同胞たちのさらなる発展に対しより一層の力強い保障を提供できるだろうと確信しています.

                                                                        

 現在日本の感染状況が厳しく,再び勢いを増していることを受け,張代理総領事は参加者たちに対する提言・要望として次の3点を強調しました.1つ目は旅行を控え,積極的に現地に留まること,2つ目はPCR検査と血清抗体検査の「双検査」を受け,自己管理と感染症対策を強化すること,3つ目は前向きで,楽観的な意識を保ち,心の健康を守ること.またさらに,次のように述べました.総領事館はいつまでも変わらず,海外に居留する同胞たちにとっての堅固な後ろ盾であり,また海外にある温かい「我が家」でもあります.皆様と力を合わせて困難を克服し,共に春を迎えたいと思います.

 京都大学学友会の陳啓昊会長は留学生団体が共に感染症対応にあたる際の有益な方法を紹介し,次のように述べました.感染症の流行という衝撃に直面して,祖国と総領事館からの温かい気配りを深く実感することができました.感染症の流行は困難であり,また試練でもあります.引き続き実際の行動をもって国内の感染症対策に積極的に協力し,団結を強化し,互いに助け合って,共にこの難関を乗り越えていきたいと思います.また同時に,海外に身を置く一人の学生として,「中国の物語」を語り,中国の発展に自身の力を捧げていきます.

 また会では,領事僑務処がそれぞれ具体例を挙げながら,現在実施されているPCR検査・血清抗体検査の「双検査」政策と感染症流行下での領事保護業務に関する疑問に答え,会の参加者たちと交流しました.

                                                                      

 閉会後,参加者たちは皆,今回の交流講習会は内容豊富で,具体例が詳細かつ的確だったので,リアリティがあって的を得ており,積極的に活用して共に次の段階の感染症予防対策をしっかりと行っていきたいと述べました.

 
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