| 中日韓3国観光相会合が青島宣言発表 |
| 2007-06-27 |
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青島で開かれていた第2回中日韓観光担当相会合は26日、中日韓観光交流・協力促進に関する青島宣言を発表した。宣言は3か国の観光は国際観光の重要な一部分であり、アジアの観光イメージの向上、世界の新しい観光の枠組み構築に積極的な影響を与えると強調している。 青島宣言は次のように述べている。第1回中日韓観光担当相会合以来、3国間の観光交流が著しく強化され、「中日韓観光交流計画」の諸措置が順調に進展している。昨年、3国間の人の往来の規模は前年を11%上回る1384万人に達し、2010年の目標1700万人に向かって着実な一歩を踏み出した。現在、世界的に観光競争がますます激化している時代にあって、3国は互いに観光客を送り出す重要な国になっており、互いに依拠して、多くの共通の挑戦(試練)に向かい、観光交流・協力を強めることが特に必要である。 3国観光担当相は、いかなる形のテロにも反対すること、世界の気候温暖化が観光業に与える脅威、貧困撲滅、地域格差縮小における観光業の役割などについて共通認識に達し、「中日国交正常化35周年中日双方向観光交流活動」、「2007年日韓朝鮮通信使400周年記念交流活動」、「中韓国交15周年と中韓交流年『中韓観光週間』」などの交流活動にしっかり取り組むことを強調した。 青島宣言によると、3カ国の今後の観光協力の重点には青少年交流規模の拡大、観光人材制度の整備加速、民間組織の交流強化、観光統計の共同改善などの内容がある。 観光担当相らは、3カ国が重要な国際的イベントによるチャンスを共有し、自国公民の相手国および域外観光を奨励すると同時に、手を携えて地域のイメージをつくり、域外から観光客を3か国に呼ぶことを表明した。 会合では第3回会合を来年6月に韓国の釜山、済州、忠清北道で開く決定が採択された。 |