| 中日国交正常化35周年中日障害者芸術展 北京で開幕 |
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「中日国交正常化35周年記念中日書画展・中日障害者芸術特選展」が26日午前、北京の中華世紀壇で開幕した。 「調和・平和・公平・友愛」がテーマで、両国の著名な書家、画家と障害者芸術家の書、絵画、写真、彫塑作品400点近くが展示されている。 中国人民対外友好協会、中国障害者連合会、中日友好平和発展基金会、中聯国興書画院、日本宝塚造形芸術大学などの共催。開幕式には全国人民代表大会(全人代)常務委員会のイスマイル・アマト副委員長が出席し、作品を鑑賞した。 中国人民対外友好協会の李小林副会長は開幕式で次のように述べた。きょう、われわれが展示した作品の中で200点近くは中日両国の障害者が創作したもので、彼らの作品はわれわれに美しい驚きをもたらすものである。彼らの作品はわれわれが平和、調和、公正、友愛を追求するよう励まし、中日の子々孫々の友好のため努力するよう励ますものである。 世界的に有名な現代芸術家で日本障害者芸術協会会長を務める嶋本昭三氏(79)が同日、平和をテーマとする絵を会場で書き上げた。同氏は今回、100人余りの日本の障害者芸術家を率いて参加しており、「障害者の芸術作品には凝ったものはなく、表現の手法が純粋かつ直接的で、心の内の世界を真に反映したものであり、人の心に浄化と昇華をもたらす」と語った。 同展は中日両国で行われる。北京での展示は今月30日まで。9月中旬に日本の神戸で開かれる。 |