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上海万博まであと1000日 宣伝月間スタート
2007-08-06

 

   2010年上海万博の開幕まであと1000日となった5日、全国的な上海万博シリーズ宣伝月間(週間)がまず上海でスタートした。「万博とはどんなものなのか」、「上海万博はわれわれとどのような関係があるのか」、「上海万博は上海だけのものなのか、全国的なものなのか」といったことを広く伝えることを目的としたもので、上海万博組織委主任委員の呉儀・共産党中央政治局委員・副首相が祝賀書簡を寄せた。

 この書簡は次のように強調している。

▽発展途上国で万博が開催されるのは初めてであり、「都市」をテーマとした万博も初めてである。中国と世界各国との交流の促進、世界各国の中国に対する理解の増進、国際社会における中国のイメージと地位の向上に役立つ。また中国の経済・社会の良好かつ速い発展の実現、社会主義調和社会の構築、平和が永続し共に繁栄する調和した世界の構築に重要な意義がある。

▽万博は上海で開かれるが、国全体を代表するものであり、全国人民の万博である。上海万博を成功させるには、上海市の力だけでなく、中央と国務院の大きな支援と全国各地・各級政府の積極的参加が必要である。

 今回の宣伝活動は上海万博組織委が主催。上海万博の内容を伝えるとともに、これまでの万博の歴史を紹介する展示会がまず上海で、同日から始まった。開幕式で上海市の習近平党委書記がテープカットを行い、中国国際貿易促進委員会の万季飛会長が呉副首相の書簡を読み上げ、韓正・上海市長があいさつした。博覧会国際事務局(BIE)のロセルタレス事務局長も式に出席した。

 上海万博は2010年5月1日から10月31日まで開かれる。200の主権国と国際機関が参加し、7000万人の入場者が見込まれており、共に過去最多となる。

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