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胡錦濤国家主席、福田康夫首相と会談
2007/12/30

胡錦濤国家主席は28日午後、北京市の釣魚台国賓館の宴会場「養源斎」で福田康夫首相と会談した。


  胡国家主席は、改善し発展しつつあるものとして現在の中日関係を高く評価、長期的で安定した友好的な隣国関係を発展させ、平和的共存・長期的友好・互恵的協力・共同発展という大きな目標を実現することは、両国民が共に願い希望するものであり、また両国の指導者と政治家が共同であたらなければならない責任であり使命だとした。そして、中国側は日本側と共に、両国指導者の相互訪問と中日平和友好条約30周年記念事業をきっかけとし、中日間の3つの政治文書で定められた原則を遵守し、「歴史をかがみとし未来に向かう」の精神に基づいて、対話と協議をいっそう強化し、相互への理解と信頼を深め、両国間の重大で敏感な問題を適切に処理し、両国の全方向的で広範囲に及ぶ多くのレベルでの交流と協力を深め、双方の共同利益を広く切り開いていきたいと述べた。また民間交流とりわけ若者間の交流をさらに拡大し、両国民の友好感情を深め、両国の戦略的互恵関係の構築に努め、友好な隣国関係と互恵的な協力関係に新たな局面を共同で切り開いていくことに期待を示した。

  福田首相は、今回の訪中期間で双方が二国関係の多くの問題について全面的で突っ込んだ討論を行い、多くの事柄について共同の認識に達し、相互理解を深め、協力を促進することができたことを高く評価、胡国家主席の両国関係についての考え方を支持すると述べた。また日本側が中国側と共同で努力し、協力関係を強化し、交流を拡大し、両国民の相互理解と友情を深め、両国の戦略的互恵関係が絶え間なくより大きな成果を上げていくよう推進していくことに意欲を示した。(編集MA)

  写真:釣魚台国賓館「養源斎」で固い握手を交わす両国首脳

  「人民網日本語版」2007年12月29日

 
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