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関西華僑華人、四川大地震被災地へ義援金募る
2008-05-20

 四川省ぶん(文にさんずいのへん)川県を震源とする大地震が発生し、多くの犠牲者が出る中、災害に心を痛める在日華僑華人がいち早く行動を起こし、被災者のために寄付金を募る形で被災地へ援助の手を差し伸べている。

 一週間来、神戸華僑総会、大阪華僑総会、西日本新華僑華人連合会などの華僑団体代表らが次々と領事館を訪れ、羅田广総領事を通して、被災地の同胞にお見舞いを伝えると同時に、被災地にそれぞれ300万円、100万円、500万円余の義捐金を贈った。華僑の祝洪波さん、林全南さんはそれぞれ100万円寄付した。今現在、義捐金は3000万円に登っている。その他、大阪から遠く住んでいる華僑華人は当館の専用口座を通して義援金を振り込み、その額は100万円以上に達している。

        

 羅田广総領事はご寄付下さった華僑華人代表らに感謝の意を表し、次のように述べた。多くの華僑の愛国の情熱は、「一方に困難があれば、八方が支援をする」中華民族の伝統ある美徳として現わされ、海外の同胞は震災地同胞に暖かい援助の手を差し伸べており、海外の同胞と国内の同胞の間の水より濃い血のつながりが実証され、中華民族の団結力と求心力を裏付けるものとなった。われわれは、祖国政府の強力なリーダーシップの下、全国民の結束の下、海外の華僑華人の激励の下、世界各国政府と人民の暖かい支持の下、被災者が困難に打ち勝ち、故里を復興できると確信している。羅総領事は、領事館は皆様の心のこもった義捐金をいち早く被災地、被災者の元へ届けることを約束するとも述べた。
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