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中国駐大阪総領事館 国慶節レセプションを開催
2011/09/29

 9月26日、中国駐大阪総領事館による建国62周年記念レセプションが大阪市内の太閤園において開催され、平松邦夫大阪市長、木村慎作大阪府副知事、金沢和夫兵庫県副知事、天雲俊夫香川県副知事、谷井昭雄大阪府日中友好協会会長、村山敦日中経済貿易センター会長など地元各界の来賓と諸国在関西総領事、および華僑華人、中国系企業と留学生など700人余りが一堂に集まり、ともに中華人民共和国の建国62周年を祝った。

 鄭祥林総領事は挨拶した。鄭は東日本大震災と幾度の台風で多大な被害を受けた日本国民の皆様にお見舞いを表し、一日も早い復旧復興を祈った。今年は中国辛亥革命百周年にあたり、1911年は中国歴史の斬新な時代が開かれた記念すべき年である。よりよい未来を切り開くために、今年いろんな記念行事を催し、百年の歴史から経験や教訓を真剣に考えてきた。百年来、外国侵略、内戦、内乱が繰り返され、中国人民は悲惨な生活を強いられた。ところが、建国後、特にここ30年来、改革開放政策により、社会が安定、経済が発展、生活が改善され始めた。国の安定と団結は如何に大事なことなのかと中国人民はしみじみに感じられ、そして、誰よりも平和の貴さがわかるのである。中国はこれからも平和的な発展の道をずっと歩み続き、世界各国、とりわけ周辺隣国とウィンウィン関係の構築に取り組んでいきたいと鄭が述べた。

   

 鄭総領事は,中国は難しい課題と挑戦を山ほど直面しているが,必ず乗り越えていくという自信がある.中国人民はこれからも一致団結して,改革とイノベーションに取り組み,バランスと調和の取れた持続可能な発展が必ず実現され,13億人以上の中国人民はよりよい生活が送れると確信していると強調した.

 中日両国は経済的に切っても切れない関係にあるが,政治的信頼の構築にはまだまだ共に力を入れる必要があると鄭総領事が指摘し,両国間の人的往来,文化や経済などの交流の拡大に従って,両国の国民感情がだんだん改善され,信頼関係が確実に築かれていくと鄭が表した.

   

 大阪市長平松邦夫と大阪府副知事木村慎作がそれぞれ挨拶して、中国の国慶節を祝い、大震災で中国による援助に対して感謝を表した。大阪と関西地域を長期間に亘って中国と深いつながりを持ち、これからも友好交流と協力を強め、そのつながりを深めていきたいと表した。大阪華僑総会会長曾昇龍は乾杯の音頭を取り、祖国の繁栄を祈った。

 京都、兵庫、奈良、滋賀、広島、島根など諸府県の知事と議長、各界の友人より数多くの祝電やスタンド花が会場に届けられた。

 
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