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胡主席「中国の平和発展、周辺国に巨大なチャンス」
2006-06-16
 

胡錦濤国家主席は15日、上海協力機構首脳会議の席上で談話を発表し、「中国の平和的な発展は、まず周辺国、特に同機構のメンバーに巨大なチャンスをもたらすだろう」と述べた。胡錦濤主席は「上海協力機構のよりよい明日を共に築く」と題した談話の中で、次のように述べた。

世界は中国の発展に注目し、中国の発展の道に関心を持っている。さらに重ねて述べたいのは、中国は今後も一貫して平和的発展の道を進み、お互いに利益を得られる開放戦略を堅持するということだ。そして、「隣と善をなし、隣を伴とする」(隣国との善隣友好やパートナーシップの推進)という外交方針を堅持し、「睦隣、安隣、富隣」(善隣友好、近隣関係の安定、近隣国の経済成長促進)の周辺外交政策を堅持する。

タシケントの首脳会議で、中国が他の加盟国への提供を宣言した、9億ドルの輸入国向け特恵融資は、ほぼ実行された。アスタナの首脳会議で宣言した、他の加盟国のために1500人の専門家と管理職人材を育成する計画も、順調に進んでいる。中国は、他の加盟国と共に、上海協力機構がさらに発展するよう、全力で支援したい。

「人民網日本語版」 2006年6月15日

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