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温総理カイロ会見(3) 中国外交は第3国を標的にせず

 

  温家宝総理は18日、エジプト公式訪問の終了を前に、カイロで記者会見を開いた。記者会見にはエジプトの主要メディア、海外メディア、中国メディアから約100人の記者が出席した。この中で温総理は、スペインのEFE通信社の質問を受けた。

  ――国際舞台で中国が発揮する役割は過去数年間、大きくなり続けている。中国は同時に、中南米やアフリカ諸国との関係強化も図っている。アフリカや中南米諸国との関係発展に際し、米国との摩擦、さらには衝突が生じると考えるか。

  近年、中国の経済と社会は確かに大きく発展したが、中国は独立自主の平和外交政策を堅持している。中国とアフリカ・中南米諸国との友好協力関係の発展は、いかなる第3国も標的にしておらず、いかなる国の利益も損なわない。この点については、米国政府も認めていると信じる。(編集NA)

  「人民網日本語版」2006年6月19日

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