| 「北京-東京フォーラム」が共同声明 中日関係改善の必要性強調 |
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第2回「北京・東京フォーラム」は4日、共同声明を発表して閉幕した。中日両国の出席者は、中日関係の現状を憂慮し、停滞した中日関係を立て直し、互恵とウィンウィン(双方が勝者になること)を目指す新しい中日関係を構築するため努力しなければならないと表明した。 声明は「中日関係が国交正常化以来最悪の状態にあることは否定できない事実である」と指摘、双方の出席者はこれを傍観できないとしている。双方は、中国語と日本語の「北京・東京フォーラム」ウェブサイトを立ち上げ、両国の関係者にもっと多くの交流の場を提供し、中日関係の改善を促進する必要があるとの共通認識に達した。。 会期2日間のフォーラムでは、両国の政界、財界、学術界、報道界の著名人約60人が、現在の中日関係、中日両国が抱える共通の課題、相互理解を深めるために報道界が果たすべき役割などについて議論し、問題を解決するための具体的な方法について多くの共通認識に達した。 「北京・東京フォーラム」は、中国日報、北京大学、日本の「言論NPO」の主催で、毎年両国で交互に開催されることになっている。1回目のフォーラムは昨年8月北京で開催された。 |