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羅田廣総領事、大阪府日中友好協会「会員の集い」で講演
2007-11-15

    羅田廣総領事は11月14日、大阪府日本中国友好協会「会員の集い」に出席し、「中国の現状と中日関係」と題する講演を行った。

   

羅総領事は講演で、第17期中国共産党全国代表大会の主な成果を中心に、中国改革・開放政策実施29年来一連の業績が達成された要因について紹介し、本年中日友好関係における新たな進展をまとめ、今後両国の関係発展に影響を及ぼす主要課題について分析した上で、日中友好協会が両国の民間友好の深化と拡大へ積極的な役割を果たしたことを評価し、両国の民間友好交流と協力を発展させていく上では大阪府日中友好協会会員に新たな貢献をしてほしいとの期待を述べた。講演後、羅総領事は中国が提唱した「和諧世界構築」、人を本とする政策、共産党と全国人民代表大会の制度、税制と食品安全問題について、出席者からの質問に応えた。

    続いての懇親会では、当館館員は会員と活発な懇談をした。参加者から講演の長期化と恒例化への要望に対し、毎年行なっていきたいと羅総領事は応じた。

    今次の「会員の集い」は、大阪府日中友好協会が主催し、当館が場所を提供する形で開催された。谷井昭雄大阪府日中友好協会会長、林昭嘉同理事長はじめ、経済・教育・芸術・華僑等各界からの会員ら100余人が出席。

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