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羅田廣総領事、大阪府吹田市スペシャルフォーラムに出席
2007-12-03

   日本万国博覧会開催37周年を記念するため、1020日から122日までの間に大阪府吹田市で秋季特別展「07EXPO70-わたしと万博-」を開催された。この特別展の一環として、12月1日、羅総領事と阪口善雄吹田市長がスペシャルフォーラムに出席し、大阪万博、上海万博、中日交流等について意見交換した。吹田市民や中国人留学生らが参加。地元テレビ局がテレビ番組に収録し、放送される予定。

    羅総領事は、次のように述べた。

   1970年に吹田で開催された万博は、アジア初の万博であり、都市振興、日本の発展、国際交流に積極的な役割を果たし、アジアひいては世界共通の財産である。「人類の進歩と調和」というテーマは、人類が永遠に追求する目標であり、37年来、世界から認められ発展しつつある。

   日本は高度経済成長期では、東京夏季オリンピック大会と日本世界博覧会を相次いで主催した。一方、中国は改革・開放政策を実施して以来、経済が急激に発展してきた。当時の日本と同じく、2つの大型イベントの開催を控えている。中国は、経済発展を求めるだけではなく、調和した社会構築に努め、調和した世界構築をも積極的に提唱している。2010年上海万博は、発展途上国初の万博であり、13億人・56民族のある中国ひいては世界の人々にとっての盛大なイベントでもある。我々は、上海万博を成功させる実力と自信がある。

   吹田市と中国との交流について、吹田市は長期にわたり中国との友好交流を行っている。当館教育室が吹田市にある。市役所や市民から多大な支援をいただいた中国人留学生が、きっと両国交流の掛け橋になるにちがいない。

   阪口市長は、上海市との交流を強化し、2010年上海万博に代表団を派遣したいと話した。羅総領事は、吹田市には万博を開催したよい経験を持ち、とりわけ会場の再利用においては我々が学ぶべきところが多いと述べ、当館としては吹田市と上海市との交流強化に前向きに協力し、より多くの吹田市民が上海万博を見に行き、北京や他の都市も見てきてくださいと語った。

   羅総領事はまた、上海万博の準備状況について参加者からの質問に答えた。

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