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| 新中国成立60年,港湾貨物取扱量が700倍に |
| 2009/09/05 |
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2008年,中国の港湾貨物取扱量は70億2200万トンに達し,6年連続で世界1位を維持し,1949年の700倍となった.
交通運輸部水運局の程武副局長は,中国の水上輸送は貿易貨物輸送量の90%以上を占めており,水上輸送はすでに内外をつなぐ重要な架け橋となり,経済グローバル化の流れに乗る上での戦略的ルートともなっていると指摘する.内陸河川の主幹線と沿海輸送は「北媒南運(北部の石炭を南部に送る)」,「北糧南運(北部の食料を南部に送る)」,石油・鉱物の中継など大口貨物輸送の主要ルートとなっている. 程武副局長によると,2008年末時点で,中国の億トン級港湾は16カ所に達し,7カ所の大陸港湾が世界港湾貨物取扱量トップ10位に入っており,上海港は世界最大の港湾となっている.中国はすでに世界港湾大国,水上運輸大国とコンテナ輸送大国に成長している. データによると,新中国成立初期,中国には約200の港湾バースしかなく,一般貨物・雑貨埠頭バースを主としていた.荷役作業は主に人の手によって行われ,全国の港湾貨物取扱量はわずか1000万トンだった. 1950年代中頃以降,中国で内陸河川の航路建設ブームが起こった.1973年,当時の周恩来総理は「3年で港湾の状況を変える」と提起し,中国は第1回港湾建設ブームを迎えた.改革開放30年以来,沿岸部で多機能,資源節約,安全・エコ,便利・高効率,連携順調な石炭,鉱物,石油,コンテナ,食糧の5大輸送システムが形成されている. 統計によると,2008年末現在,中国の港湾には3万1050の生産性(非旅客)バースがあり,30万トン級バラ積み貨物船,35万トン級タンカー,1万標準TEUコンテナ船の接岸能力を有している. 「現在,主要港湾の荷役技術とサービス効率はすでに世界トップクラスを誇っており,港湾の1トン当たりの貨物輸送コストも30年前より20%以上低下している」と,程武副局長は話す. 港湾の急速な発展とともに,中国の海運船団も60年の持続的かつ急速な発展を遂げ,現在は世界4位に躍進している.また,18万4000隻の輸送船を保有し,輸送能力は1億2400万積載重量トンに達し,それぞれ1949年の41倍と310倍となっている.中遠グループの総輸送能力は世界二位となった. 現在,中国の国際航路と沿海輸送航路は数千本に達しており,国際コンテナの定期船航路は2000本以上となっている. 「チャイナネット」 2009年9月4日
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