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| 胡錦濤主席,国連総会で一般討論演説 |
| 2009/09/25 |
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胡錦濤国家主席は23日,第64回国連総会の一般討論演説に出席し,「困難に共に立ち向かい,未来を共に作り出す」と名付けた演説を行った.「新華網」が伝えた.
胡錦濤主席は演説で,「中国の前途と運命は,世界の前途と運命との関係を日増しに強めている.中国は,平和発展の道を変わらずに進み,互恵と共益という開放戦略を変わらずに実行し,平和共存の5原則を土台としてあらゆる国と友好協力を発展させることを堅持していく.中国が発展すればするほど,世界への貢献は大きくなり,世界にもたらすチャンスも大きくなる.中国は過去も,現在も,将来も,世界平和を維持し共同発展を促進する積極的な勢力であり続ける」と語った. 胡錦濤主席はさらに,「空前のチャンスと試練を迎える中,国際社会は,手を携えて共に進み,平和・発展・協力・共益・寛容という理念を持ち,恒久の平和と共同の繁栄という調和世界の建設を進め,人類の平和と発展と言う崇高な事業のために努力を続けていかなければならない」と指摘した.胡錦濤主席は,調和世界の建設に必要な態度として次の4つを挙げた. 第一に,さらに広い視野で安全保障問題をとらえ,世界の平和と安定を維持する.あらゆる形式のテロリズム・分裂主義・過激主義への反対を堅持し,国際安全保障の協力を不断に深める. 第二に,さらに全面的な観点で発展をとらえ,共同の繁栄を促進する.先進国は発展途上国に対し,市場開放や関税減免などの措置を取り,発展支援や債務軽減などの約束を実現するべきだ.発展途上国は,自主発展に立脚し,発展実現と貧困根絶に益する発展モデルを模索しなければならない. 第三に,さらに開放的な態度で協力を展開し,相互利益とウィンウィンの関係を進める. 第四に,さらに寛容な態度で互いを認め,調和的な共存を実現する.各国の文化的伝統や社会制度,価値観などの差異を認め,各国が発展の道を自ら選ぶ権利を尊重しなければならない.異なる文明と発展モデルが競争の中で長所を伸ばし短所をなくすことができるようにし,共通点を求めながらも差異を残すという態度で共同発展を進めていく必要がある. 「人民網日本語版」2009年9月24日
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