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| 日本の首相夫人がお手製の中国国旗花束を中国大使にプレゼント |
| 2009/10/12 |
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10日に北京で開催された第2回中日韓首脳会議の成功を受け,中国の崔天凱・駐日大使がこのほど中国中央テレビの取材に,中日関係についての見解を語った.「中国新聞網」が伝えた.
崔大使は「中日関係の健全で安定した発展の維持は,日本社会各界で,すでに主流の共通認識となっている.特に昨年5月の胡錦濤国家主席の訪日後,情勢は明らかになっている.民主党政権発足後に鳩山由紀夫新首相が打ち出した政策・主張も,この大勢に沿っている.つまり,対中関係を重視し,両国関係を新たな段階へ推し進めようとするものだ」と指摘した. 鳩山首相は就任後間もない先月,米国で国連総会と第3回G20金融サミットに出席した際,胡錦濤国家主席との初の会談を成功させた.崔大使はこの会談を通じて,中日関係は穏やかな移行を果たし,かつ良いスタートを切ったと考えている. 崔大使はまた,ある小さなエピソードを明かした.鳩山首相夫妻が9日に北京に到着した際,中国側を代表して空港で出迎えた崔大使は,意外にも首相夫人からお手製のプレゼントを手渡されたのだ.「夫妻が機内から出てきた時,わたしは夫人の手に花束が握られているのに気づきました.タラップを降りた夫人は,それをわたしに手渡し,『これは16本の花でできていて,上に5つの星もあります.つまり中国国旗のデザインです』と言ったのです」. 崔大使は,これをとても友好的な心配りだと感じた.崔大使は,鳩山夫妻は過去に何度も訪中しているが,首相就任後は今回が初めてであり,そうした気持ちの表現でもあったのだろうと考えている. 「人民網日本語版」2009年10月12日
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