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王毅氏,加藤官房長官と会見
2020/11/26

王毅・国務委員兼外相は25日、東京で加藤勝信官房長官と会見した。

王氏は次のように述べた。双方の努力により、中日関係はここ数年で正しい軌道に戻ったが、これは容易なことではない。双方は共に現在の良好な局面を大切にすべきだ。先ごろ、習近平主席は菅義偉首相と電話会談を行い、両国関係について新たな戦略的リードを行い、中日関係の安定した移行の実現を図り、新たな発展の前途が示された。双方は意思疎通・協調を持続的に強化し、困難を乗り越え、障害を除き、常に正しい軌道に沿った両国関係の健全な発展を確実にして、現在の不確実性に満ちた地域・国際情勢にプラスのエネルギーを注入すべきである。双方は両国の実務協力を一層促し、民間往来を強化し、五輪での協力を進め、相互理解と友好の気持ちを深めるべきだ。

加藤氏は次のように述べた。菅新政権は日中関係を非常に重視しており、日中両国は責任ある大国として安定した2国間関係を築き、地域と国際社会のため、共に積極的に寄与すべきとの考えである。日中の実務協力の強化は両国の発展に役立ち、地域と国際社会の平和・繁栄にも役立つ。日本は中国と一層多くの分野で協力し、人的交流を積極的に拡大し、双方の五輪がしっかり開催されることを望んでいる。日本は中国と共に、両国間の意見の相違や問題を適切に処理し、日中関係の健全な発展を推し進める用意がある。

 
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