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夢、ハイテクでできた北京五輪開会式(1)
2008/08/13
 北京五輪開会式が8月8日午後8時に国家体育場「鳥の巣」で盛大に始まり、その視覚的・感覚的効果の1つ1つに、観衆はまさに「1つの夢」を感じた。いったいどんな魔法を使ったのだろう?新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 于建平・技術制作チーム長は「各種効果は革新的なアイディアとハイテクの無数の結合によるもの」と説明する。歴代五輪で最も複雑な技術システムと、世界最先端の新技術を大量に採用して、鮮明な特徴を打ち出したのだ。

 開会式成功の基礎を支えたのは、並外れたライティング効果だ。公演に幅広く用いられるLED(発光ダイオード)を歴代五輪と比べ最大限に利用。無数のLEDがデジタル時代のマルチメディア空間を会場に現出させた。開会式は長かったが、バッテリーなど技術上の難関を攻略して、電源の難題を解決した。

 オープニングの掛け軸は巨大なLEDスクリーン上に映し出された。スクリーンは長さ147メートル、幅22メートル、LEDは4万4000個。科学技術を最高度に詰め込んだ、歴代開会式で最大の巨大ステージだ。LEDのライティング効果とパフォーマンスが緊密に結びつき、変化に富むさまざまな模様を現出して、観衆を夢のような世界へと引き込んだ。ハイテクLEDのステージはテストを重ね、出演者が上で踊っても水に濡れても大丈夫なことを確認した。

 空中に上がる「夢幻五輪」は4万5000個のLEDで巨大ネット上に描き出した。出演者の衣装にもLEDがぎっしり取り付けられ、陣形の変化に伴い、星空が訪れ、「鳥の巣」の幻影が再び現われた。(編集NA)


 「人民網日本語版」 2008年08月12日
 
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