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中国映画感想の十-「愛在他郷」
2012/08/24

  「愛在他郷」はモンゴルと北京の子供が振り替わって冬休みを過ごすというストーリーだ。わかりやすくて納得できる生活ぶりであった。田舎の子は先進的な文化を臆せず吸収していくが、先進文明に慣らされた子は容易に原始の生活に戻れない。

  都会の両親は、子の親への感謝の気持ちと自分の進路を自分で決めてくれたことに涙する。モンゴルの子は、故郷の空の青さと広さが何より一番だと思う。

  お互いに知って初めてわかりあえる。草の根交流が叫ばれ各地で実践されてもいる。個と個、地域と地域、国と国に広げても同じことが言える。もっともっとお互いに知りあおう、わかりあおう、そういう意味で映画会にも感謝しています。

                                                                                   --小沢千代子

 
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