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楽しいところを近距離で体験 バヌアツデーが開催
2010/10/09

バヌアツの出演者らが太平洋風の民族歌舞を披露

上海万博は8日、バヌアツデーを迎えた。公式セレモニーが同日午前、万博センターで開催された。バヌアツ大統領のIolu Johnson Abbil氏、中国人力資源・社会保障部副部長・国家外国専門家局長の季允石氏が、式に出席して挨拶した。

Abbil氏は、バヌアツは2006年と2010年に、「地球で最も楽しいところ」として2回評価された。この80の島からなる南太平洋島国において、低炭素排出、純天然のライフスタイルを維持している。美しい景色と純朴な風土人情が、多数の観光客を誘致している。また、持続発展可能の農業、代替エネルギー産業もエコ発展の方式だ。上海万博は中国政府と人民の優れた知恵と素晴しい組織力を示し、両国の発展に新しいチャンスを提供している。バヌアツ館に来て、バヌアツの楽しさを分かち合うよう期待していると語った。

季氏は中国政府と上海万博組織委員会を代表して、バヌアツデーを祝った。同氏は、上海万博は時代の脈をしっかりとつかんで、人類の持続発展可能に貴重な精神財を残す。バヌアツは、世界で幸せ指数の最も高い国と言われ、「幸せと平和を分かち合う」をテーマにするバヌアツ館は、楽しい国のきれいな景色、独特な風土人情と文化魅力を示す。上海万博によって、両国国民が理解を深め、友情の深める新しい契機を提供し、双方の各分野での交流と協力に力を注ぐものと信じると述べた。

式では、バヌアツの出演者らが太平洋風の民族歌舞を披露した。

バヌアツ共和国は太平洋南西部にあり、メラネシア群島に所属して、83の島(人間が住む島が68)からなる。上海万博バヌアツ館は、万博会場Bゾーンにおける太平洋連合館にあり、テーマは「幸せと平和を分かち合う」であり、天然物産、伝統工芸品と歌舞ショーが魅力だ。同国の初の世界無形文化遺産としての「沙の絵」の展示とショーも人気である。

(編集:曹俊)

 
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