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パラオデーが開催
2010/10/23

パラオの出演者らがダンス

パラオデーの公式セレモニーが23日午前、万博センターで開催された。パラオ万博組織委員会議長のDeWittAlexander氏、中国人民外交学会副会長の陳永龍氏が、式に出席して挨拶した。

Alexander氏は、パラオのテーマは「高山から海洋へ」であり、伝えることは都市など先進地区に限らず、山・川、森林、沼沢と周辺海域にも及ぶと期待している。太平洋の島国は、北京、上海、香港、ニューヨークとパリのような大都市が出きる可能性はないが、島国と小都市は、地球の生存には同じような効果を上げていると語った。

陳氏は、上海万博は太平洋の島国に展示の窓口と舞台を提供した。パラオは、パラオの独特な熱帯島国風情と豊かな海洋観光資源を展示し、パラオの民族的特徴のある木彫、織物と貝製のアクセサリーは、来館者に深い印象を残し、中国人民のパラオへの理解を深めた。パラオ人民が、国家建設と経済社会発展で新しい進歩を遂げていることを心から祝うと述べた。

式では、パラオの出演者が、鮮やかな伝統服を着て、会場の来館者に民族独特のダンスと歌を披露した。

パラオ館は万博会場Bゾーンの太平洋連合館にある。パビリオンで展示される数種の伝統的器具と心を込めて作られた木彫は、太平洋の島国の原始生活の絵巻きを展示している。太平洋連合館はバヌアツ(ナショナルデーは10月8日)、パプア・ニューギニア、パラオ、トンガ、ミクロネシア、サモア、フィジー、クック諸島、キリバス、ソロモン諸島、ツバル、マーシャル諸島、ナウル、ニウエといった14の太平洋国家と、南太平洋観光局、太平洋諸島フォーラムの二つの国際組織からなる。パビリオンの外観は簡潔でゆったりしており、内部のレイアウトは独特なスタイルになっている。16の出展者は、編んだ16の「帆」を通して、太平洋の島国の美しくて独特な自然風景、特色のある社会環境と熱情奔放の民族的風土を描き出している。

(編集:曹俊)

 
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