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【論評】安定は発展の生命線
2009/07/15

 

    「人民日報」は本日付で,「安定は発展の生命線」と題する論評を掲載した.概要は次の通り.

    都市の公共交通は正常に運行し,市場は平穏で,生活必需品は十分に供給され,店舗は門を開けて客を迎え,市街には活気が戻り,各族民衆の顔には笑顔が戻った・・・・・.中国共産党中央と国務院による強靱な指導の下,そして各族人民の共同努力を経て,ウルムチの社会生活秩序はすでに回復した.暴力事件発生後,「安定は幸福で,動揺は禍(わざわい)だ」との道理を,人々はより深く体得した.

    新疆(ウイグル自治区)にとっては,社会の安定の維持が,目下最大の民生である.ウルムチでの今回の暴行破壊略奪放火の重大な暴力犯罪事件が破壊し,損なったものは,特定の一民族の利益ではない.それは,この土地に暮らす各族人民に災難をもたらしたのだ.悲惨な事実は,社会の安定なしに,人々の生命と財産,人身の安全は保証され難く,社会の発展と幸福な生活もないことを証明している.

    新疆の60年の発展の過程を振り返ると,解放前のここには,一寸の鉄道もなく,粗末な工場が数カ所あるだけで,一部地域では飢饉が絶えず,人民の生活はひどく貧しかった.それが今や,四方八方にはりめぐらされた交通網が新疆各地を1つにつなぎ,農民の1人当たり収入は北西5省(自治区)の首位に立ち,ウルムチは中央アジアで最もにぎやかな都市へと発展した.新疆は日進月歩で変化し,新疆の1人当たりGDP3000元近くに達し,その社会の発展には世界が注目している.これらすべては,各民族の一致団結した共同努力の賜物であり,新疆の安定した発展環境と国家経済の急成長の賜物だ.

    社会の安定と経済成長は補完し合い,各個人の利益と密接な関係にある.新疆の長年の安定は,さまざまな事業の発展をもたらし,持続的発展をもたらし,人民に心安らかな暮らしと楽しい仕事をもたらし,社会に文明と進歩をもたらした.安定が新疆の発展繁栄の生命線であることを,事実は十分に証明している.

「人民網日本語版」2009714

 
 
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